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まめblog

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日常の出来事などを思いのままに書き綴ります。

2009年 05月 06日 ( 1 )

爺ちゃんの13回忌に行って来ました。

場所は、浄土真宗本願寺派「聖徳寺」 (京都市左京区北白川瀬ノ内町45 )

小さい頃から知っている住職さんではありませんでした。2年前に亡くなられたそうです・・・。

お経の後、爺ちゃんとの思い出が溢れ出し、一人で大泣きしました。(涙)

両親、兄弟、親戚を見渡しても、泣いてるのは俺だけ。奥さんはびっくりしていました。

亡くなる2,3年前から、老人性認知症になった爺ちゃん。

まだ高校生の僕に、「透、100円ちょうだい・・・」と訴えるので、仕方なく100円手渡すと、

大喜びで「ありがとうな!」といって、いつも近所のスーパーまで散歩するのが日課でした。

当然、病気なので何も買えない(買う気がない)爺ちゃんは、レジの前でウロウロ・・・・。

そんな爺ちゃんを、僕と母親が手をひいて、よく家へ連れて帰ってました。

当時のスーパーもまだあったし、帰り道によく流れていた古紙回収車の音楽も当時そのままでした。

若い頃は先生、引退後は年金でギャンブラーの人生を送った爺ちゃん。

大往生の爺ちゃんにとって、天国で楽しく暮らしていると願いたい。

4年後は17回忌、また同じ時期ぐらいに、婆ちゃんの50回忌もある。

次からは、自分が主導権をもって、親戚に連絡をとったり、案内を出す年齢になるかもしれない。

最後に、「人生とは、自分が信じた道を生きること。嘘をついてまで生き方は変えられない」、と和尚さんが説法されていました。

いろいろ思うことはありました。
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by peace-m1031 | 2009-05-06 23:54 |